Dec 22, 2010

様々な肌トラブルに効果的なフォトフェイシャル

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 【ソウル=加藤達也】北朝鮮での処刑の件数が増えている。昨年には政府高官2人のスパイ罪などによる処刑も伝えられており、韓国政府筋は「金正日総書記から金正恩氏への権力世襲期を迎え、治安維持と統制強化のための厳罰化が進んでいる」と指摘している。

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが最近発表した報告書によると、昨年公開処刑されたのは、知人の脱北者に北朝鮮の生活に関する機密を伝えた疑いをかけられた軍需労働者など60人以上。

 北朝鮮では6カ所の収容所に千人単位の住民を収容。裁判などの法定手続きを経ることもなく拘束し、過酷な強制労働を強いたうえ、わずかな違反行為を理由に公開処刑したり拷問したりしているという。

 昨年6月には、金容三・前鉄道相が金総書記の列車の運行予定を漏洩(ろうえい)したスパイ容疑で、文一峰・元財政相がデノミネーション(貨幣単位の変更)失敗の責任を問われ、それぞれ処刑されたとされている。

 北朝鮮は昨年4月、内閣傘下にあった人民保安省を、金総書記が委員長を務める国防委員会直轄の治安機関である「部」に改編、昇格。さらに先月の最高人民会議では金正日総書記の側近とされる李明秀氏を部長に選出するなど、治安・統制の強化を明確にした。

 韓国政府筋はこうした一連の動きについて「世襲期の統制弱体化を防ぎ、権力転覆の芽を摘むための措置。統制も厳罰化も今後、一層強化されるだろう」と指摘している。

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中国三星(サムスン)の姜皓文(カン・ホムン)副会長(61)は今年1月初め、中国三星を率いる指令塔となり、単身赴任した。 夫人(成均館大舞踊科イム・ハクソン教授)と2人の息子を韓国に残して、中国で一人暮らしをしている。 そのためか、姜副会長は悲壮な覚悟が感じられる発言をよくする。 「今後5−10年後、中国三星が生存するかどうか悩まなければいけない」というのがその代表的な言葉だ。 1月初めの就任のあいさつでは「21世紀の企業の生存は中国での成敗にかかっている。中国に第2の三星を建設する」と述べた。

姜副会長は11日、北京特派員らとの初めての懇談会で「私がこれまで知っていた中国はすべて違っていた」と発言した。 三星半導体に入社し、1970年代から中華圏を相手にビジネスをしながら中国を理解していると思っていたが、中国に来てみると自分の考えが間違っていたということだ。 姜副会長は「私だけだけでなく韓国に住む人たちはみんな中国を誤解している」と話した。 「中国についての勉強を最初からやり直す」とも語った。

姜副会長は「中国で作って世界市場に売る‘中国製造(Made in China)’を越えて、中国市場の特性に合った製品と事業を開発し、さらにグローバル市場に逆輸出する‘中国創造(Created in China)’に変貌する時、中国三星は中国に本当の意味で‘第2の三星’を建設できる」と強調した。 以下は一問一答。

−−中国に対する認識がすべて間違っていたと話したが。

「中国の食べ物はすべて脂っこいという考えからして違った。 出張の機会に少し食べたものでそういう判断をしていた」

−−もう少し具体的に話してほしい。

「韓国では中国の技術レベルが低いと考えられている。 特にデザインの面で大きく落ちると見ている。 しかし実際に中国に来てみるとそうではない。 一部の製品はデザインも優れ、情報技術(IT)分野は非常に発展している。 誤解だった。 新技術部門での中国の発展は私たちが考えるよりもはるかに速く、脅威さえ感じる」

−−中国の外国企業優待政策が変わり、順調だった外国企業が停滞したりもする。

「市場環境がどう変わるかを予測し、うまく対応できる企業が成功するだろう。 中国市場の環境は今後ずっと変わるため、変化に先制的に対応をすることが望ましい方向だと考える。 私たちは工場を運営する時、長期計画を持たず、市場の要求にその都度合わせて反応している。 新しい工場を建設する時も4−5年前から多角的に検討しなければならないが、考えが不足している」

−−どんな新規事業を構想しているのか。

「まだ具体化しているものはない。 韓国と中国の資源やビジネス環境では多くの差があると見ている。 韓国では難しかった新しい事業を中国ですれば、韓国とは違った運営になる可能性もある」

−−具体的な例を挙げてほしい。

「例えばレアアース資源の場合、 今は中国から外国に売れば、再加工を通して高く売れる。 もし中国内で加工できるならどうだろうか。 中国にはこうした類の事業が多いはずだが、こういうものを発掘したい」

−−中国にどんな強みを発見したか。

「中国は毎年、大卒者600万人が輩出される。 韓国はソウルに人材が集中するため、ソフトウェア分野の場合、地方では人材を見つけにくい。 中国は国が大きいため、地方都市でも簡単に人材を求めることができる。 さまざまなところでさまざまな試みが可能なのが中国の最も大きな強みだ。 その間、私たちはこういうことを活用するのに消極的だった。 誰かが10年先を見て種をまいてこそ、後に韓国企業の助けになるだろう」

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