Jul 16, 2011
クリーンな太陽電池パネル
地球を汚染していないようなクリーンなエネルギーを作り出すことができるのは、太陽電池パネルですね、太陽電池パネルは、太陽光発電が可能ですので、非常にクリーンな電力を生むんですね。地球環境的な負荷をかけることなく、必要な電力を生み出すようなソーラーパネルの技術は、これまでの発明の中で一番いいことですね。人類に希望されるそのような未来の技術だとすれば、ソーラーパネルによる太陽光発電ですね。それ以外には、他の人類の希望はないよね。地球上の人間の利用可能な資源とエネルギーが大幅に制限することですね。そうなれば、人類が使用することは、宇宙規模のエネルギーですね。その希望が太陽光発電ですね。
毎月1回配信 連載企画‐第16回 やっとEU各国が合意して危機解決の道筋が見えたかに思えた欧州債務危機が、一転してギリシャの国民投票実施で再び暗礁に乗り上げた。その後、各国の説得に応じたパパンドレウ首相が国民投票を取り下げたものの、ECB(欧州中央銀行)総裁になったばかりのマリオ・ドラギ新総裁が、0.25%の利下げを断行して市場にサプライズをもたらした。まさに、波乱とともに始まった11月相場だが、今後はどんな展開が予想されるのか。外為オンライン・シニアアナリストの佐藤正和氏にうかがった。
――ギリシャが市場に混乱を与えていますが、今後はどうなるのでしょうか…?
まずは、ギリシャのパパンドレウ首相が条件付きで国民投票を撤回すると表明したことで、市場はやや落ち着きを取り戻しています。ただ、内閣でもベニゼロス財務相などが同首相の退陣を求めるなど、先行きは予断を許しません。一時はヤマを越したと思われたギリシャ問題は今後も後を引きそうです。
実際に、ギリシャ問題さえ片付けば、EUの債務危機問題は落ち着くものと思われます。10月にはEU各国の足並みがそろったことで、ユーロドル相場は瞬間的にせよ1ユーロ=1.40ドルに乗せるなど、市場はそれなりに評価しています。ただ、G20でも欧州債務問題は集中的に協議されましたが、ギリシャ以外のイタリアやスペイン、ポルトガルなどの債務問題も控えており楽観視はできない状況です。とりわけ、継続して下落を続けている格付けが下げ止まらないと安心できる状況にはないかもしれません。
――米国経済も雇用統計は堅調だったもののQE3への期待が高まっていますが?
11月はじめのFOMCでは言及こそありませんでしたが、2013年半ば頃までは超低金利を継続し、より強い景気回復への政策を維持していくと表明しています。バーナンキFRB議長に近いと言われている同副議長や理事が相次いでQE3に言及するなど、欧州危機と同時進行で米国の景気後退も進行中であり、QE3への期待が高まっているわけですが、QE3は最後の切り札。慎重になるのはやむを得ないと思います。
依然として、米ドルのさらなる下落の可能性が残っているということです。ただ、ECBのドラギ新総裁の初仕事が利下げになったことでもわかるように、EU域内の景気も相当悪化しています。欧州、米国ともに景気が悪化していく中での為替市場の動向には、新しいニュースに常に注目していくしかないと思います。
そういう意味では、11月のユーロドルの予想レンジは1ユーロ=1.34−1.42ドルと考えています。それだけ幅の広いレンジで考えておく必要があるということです。
――サプライズと言えば、日本でも単独介入が行われましたが…?
史上最高の8兆円の介入によって、1ドル=79円台まで戻りましたが、単独介入ではやはり効果は限定的です。市場では予想していた人も多く、利益を出した人が多かったのではないでしょうか。今後も単独介入はあるかもしれませんが、効果は限定的ですが、一方では円の上値にも重いものがあります。
円高に振れても1ドル75円台でとどまるケースが多く、74円台まで円が買われていくという想定が難しくなっています。そういう意味では、11月のドル円の予想レンジは1ドル=75−79円というところでしょうか。安住財務大臣は今後の単独介入にも意欲を見せていますが、仮にあったとしても、大きく円安に戻ることはないと思います。
一方のユーロ円ですが、1ユーロ=103−109円というところでしょうか。利下げが行われるほどEU全体の景気も悪いわけですが、市場にはユーロのショート(売り)が蓄積されており、何かがあれば買い戻しが出る状況です。
――ドルとユーロの動向でクロス円も大きな動きになっていますが…?
特に豪ドルの動きは活発でしたが、相変わらず個人投資家の豪ドルポジションは大きくなっているようです。利下げ懸念がまだ残っていますが、やはり1豪ドル=80円超は売っておく、というスタンスでいいと思います。
76−77円で買って、80円超で売って利益を確保する。レバレッジを低くして、こうした投資行動を堅持していくのが、現在のように何が起こるか分からないFX市場ではいいのかもしれません。11月の予想レンジとしては1豪ドル=76−82円というところでしょうか。(取材・文責:サーチナ・メディア事業部)
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