Dec 08, 2009
手形割引残高の上昇が意味するところ。
国内銀行の株式投資をしているが、国内銀行の中には、長期資金の貸出残高は下げているが手形割引残高が増加しているようなところがある。これは非常に重要だと思う。これは、長期ローンが短期融資を受けて変化しているにすぎないからだ。つまり、今後、手形の割引を含む融資残高が急激に減る恐れがあるということだからだ。FXを開始しようとしたときに最初にどのFX業者の口座を開設しようと考えている。最近では、様々なFX業者があるので、選択の幅が広い。 FX業者を比較すると、やはり、大きな違いは手数料だ。小さい金額ではそう気にならないが、大きな金額で運用すると利益に大きな影響が出てくる。また、キャンペーンをしている業者で始まるのもいいかもしれない。選択が広がっている今こそ、よく検討し始めている。
■一生の記憶’11
59校が甲子園を目指した第93回全国高校野球選手権愛媛大会が30日、今治西の優勝で幕を閉じた。
4月に入社したばかりの私は、野球のルールもよく知らず、他紙の先輩記者に知識でかなうはずもない。自分にできるのは一人一人の物語を伝えることしかないと、時に球児と涙し、子供の活躍に興奮する親と手に汗を握った夏だった。
親からは、「うちの子は家でほとんど話さない」「家では無愛想で」との声を度々耳にした。しかし試合に敗れ、目に涙をいっぱいためた球児たちに聞くと、第一声は必ず、「悔しい」ではなく、親や支えてくれた人への感謝の気持ちだった。
新居浜工の青野諒選手も、その一人。親が泥だらけのユニホームを洗濯する姿、夕飯を食べずに待ってくれる姿を、決して当たり前のことだとは思っていなかった。そして「これからは、親孝行がしたい」と語った。
東日本大震災もあり、「社会の不安の中、野球ができる幸せをかみ締めています」との西条農・松本将成選手の選手宣誓で始まった今大会。決勝で敗れた直後の新田の細川智裕主将も、仲間と観客席を振り返り、一瞬、笑顔を見せた。「こんなに沢山の人が応援に来てくれるなんて。みんなのおかげで野球ができた。幸せだった」とつぶやいた。
球児たちは、県外への進学・就職、プロを目指す人、野球から離れる人など、それぞれの人生を歩んでいくが、この周囲への感謝の気持ちを忘れないでほしい。私も球児たちの思いを、一生の記憶としてとどめておきたい。【篠崎真理子】
8月1日朝刊
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西予市城川町の第17回全国「かまぼこ板の絵」展覧会の表彰式が31日、同市総合センターしろかわで行われた。東日本大震災の被災地・岩手県宮古市の市立田老第三小学校の児童らが招待され、地元の小学生との交流会を楽しんだ。
同小の児童4人らは、近くの西予市立魚成小で3、4年生9人に出迎えられた。交流会では自己紹介した後、ジャンケンゲームなどに旅の疲れも見せず楽しんだ=写真。
田老第三小の児童は、3月11日の震災発生約1時間半前、作品を投かん。表彰式では、「感動賞」とミカンジュース1年分、お正月用のお餅が贈られた。
イモムシがブランコをしている絵を描いた同小4年の小野莉々花さん(10)は「自分の描いた絵との再会を楽しみにしていた。飾られているのでびっくりした」と話していた。同小の荒谷栄子校長は「児童は高台に避難し、学校も無事だった。今後、このきずなを続けたい」と話していた。【門田修一】
8月1日朝刊
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◇お知らせ
四国電力が発表する平日の電力需給見通しを、「でんき予報」として掲載します。四電が前日(土日祝日を挟む場合は週末)の午後6時に公表するデータに基づき、「安定」(使用率90%未満)、「やや厳しい」(同90%以上95%未満)、「厳しい」(同95%以上)の3段階でお知らせします。
8月1日朝刊
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31日に開かれた「書道パフォーマンス甲子園」には15校が参加し、「夏のキャンパスにどんな夢を描こう」をテーマに相手を思いやる気持ちなどを伝えた大分(大分県)が2連覇を果たした。2年生の利光史帆さん(16)は「優勝を目指していたが、感無量です」と涙ぐんでいた。
愛媛県からは三島、新居浜東、川之江が参加。初出場の川之江は「パイレーツ・オブ・カリビアン」の曲、衣装で観客を楽しませ審査員特別賞。三島が紫舟賞を受賞した。
8月1日朝刊
東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた宮城県沿岸部にある同県亘理高校(亘理町)の生徒7人が、四国中央市で31日に開かれた高校生の書道大会「書道パフォーマンス甲子園」に招待された。出場校の書道部員らと書道を通じた交流を楽しんだ生徒たちは「もらった元気を、被災地に持ち帰りたい」と笑顔を見せた。来月、松山市で開かれる「俳句甲子園」にも、岩手県立大槌高(大槌町)の生徒が招かれ、愛媛の“もうひとつの甲子園”に、被災地高校生の笑顔が添えられる。
亘理町は死者・行方不明者が260人超。四国中央市からは、被災地支援で職員が亘理町の近くに派遣された縁があり、実行委が県の基金を使って招待することを決めた。
亘理高の7人は大会前日の30日に同市入りし、大会に出場する地元校・愛媛県立三島高の書道部員と交流。約1時間にわたって部員らの手ほどきで、書道パフォーマンスを体験。最後には、習ったばかりのパフォーマンスで「ありがとう」「がんばるぞ」「恩」などと寄せ書きもつくり、三島に贈った。31日には本番の大会も観戦し、巨大な紙の上で音楽に乗せて繰り広げられる勝負を楽しんだ。
津波で親戚を亡くした亘理高生徒会長の菊地ゆり子さん(17)は「書道パフォーマンスは初体験だったが、体全体の表現が気持ち良くて、はまってしまいそう。みなさんの生き生きとした姿を思い出として持ち帰って、地元に元気を伝えたい」。自宅が床上浸水した書道同好会の早坂亜紀子さん(16)も「三島高の人たちと、いろんな話もできて仲良くなれた」と喜んだ。
一方「俳句甲子園」には、死者・行方不明者が1500人以上という大槌町にある大槌高で俳句を学ぶ3年生5人が招かれる。
家族を失ったメンバーもいる中で、6月の地方大会(投句審査)にエントリー。惜しくも落選したが、実行委が「この状況でもエントリーしてくれたことに報いたい」と県基金で招待し、大会観戦や出場校との句会などに参加してもらうことを決めた。リーダーの竹澤弥生さん(18)は「まさか松山に行けるとは。本当の俳句に触れ、人生や進路に生かしていきたい」と意気込んでいる。【中村敦茂、前田和美】
8月1日朝刊
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